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8月5日

  • 執筆者の写真: 緋守まこと
    緋守まこと
  • 8月6日
  • 読了時間: 4分
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今晩はの時間で御座います今晩は。

そう言えば明日の事で何か忘れて居る気がすると思って調べて居たら阿門帝等(九龍)の誕生日が明後日だと言う事を知りました。え、明後日?明後日なの?てっきり8月9日だと思って居ました(^^)阿門帝等の誕生日って明日なの?8月9日じゃ無いの?間違いじゃ無いの?8月9日じゃ無いの?本当に8月7日なの?間違いじゃ無いの?と思って居る内に阿門帝等の絵を描く時間が無くなりました。何やってんだ!?(笑)莫迦みたいに飯田譲治倶楽部を覗いて居て飯田譲治監督の絵本発売を知り「絵本?飯田譲治監督の絵本?欲しーい」となり結局、阿門帝等の誕生日お祝いの絵は描かないで終わりました。だけど阿門帝等の誕生日を知ったんだから阿門帝等の誕生日お祝いをしなくちゃと思ったんだけど阿門帝等の絵って描いた事が有ったっけ?大昔なら描いた事が有るかも知れないんだけど引っ張り出す?え、引っ張り出すの?有るのか無いのか分からないのに?止めた!確か数十年前に塚原先生の漫画を読んで感動して描いた『らっきょうのたたり』に阿門帝等が登場して居るから其処から抜粋しようと思い抜粋しました。但し阿門帝等の誕生日お祝い記事は更新しません。



齋藤晋さんの阿門帝等でも貼り付けて置こうかと思ったけど私の絵じゃ無いし(^^;)



今はゲームプレイよりYouTubeで中国ショートドラマを観るのが楽しく溜まらない。何故そんなに嵌まったのかと言うと昔の、昭和時代の、少女漫画みたいな設定で可笑しくて可笑しくて観ると有り得なくて笑える(笑)

復讐劇も何で其んな男を好きになる?と思う設定で←

大体の中国ショートドラマは世界一お金持ちの御曹司が身分を装って庶民の少女と結婚するとか養女として引き取ったのに虐待する家族から逃げたら車に轢かれて其の車から出て来た世界一お金持ちの御曹司と結婚するとかが多い。闘い系だと男性が身分を装って皇帝とか、あとは最強戦神とか最強龍神とかの設定が多い。そして目覚め系が多い。廃人とか寝た切りとか。男性の事を信じて居る女性の危機じゃ無いと現れない。それから次から次と敵が現れたり味方が現れたりする。



でも主役の男性が一番強くて終わる話←

いやいや、最初から《力》を出せよ!

味方が殺られてから攻撃するって何よ?あと敵が「待て」と言われたら素直に待つのは何故?



最後辺りで面白かったのは主役の男性と敵の最強戦士が闘う所。

技で闘っても、どうしても勝てない敵の最強戦士。

そしたら「今から呼ぶ御方は絶対、お前に勝てない。何故なら最強だから。タヒぬしかない。」と言うの。



今まで出て来た敵はニヤニヤ。 

主役の男性は「呼ぶなら呼べよ。」と言うの。

敵の最強戦士は「馬鹿な奴め。あの御方は来たらお前を殺すのに。」と。



良いから早く呼べよ!!!←



敵の最強戦士「今から呼ぶ。お会いした事が無いけれど私達の味方になって、お前を殺してくれる。覚悟しておくんだな。」

主役の男性「俺を殺せるならな。」

敵の最強戦士「馬鹿な奴め。あの御方が来たらお前はタヒぬしかない。」



プルプルプル…(スマホの着信音)

主役の男性のスマホが鳴って居る。

取り出して出ようとする、



敵の最強戦士「電源を切れ!電話に出るな!今更、誰かに命乞いをしても無駄だ!」

主役の男性はスマホの電源を切る。

敵の最強戦士「電話が切れた。もう一度、掛ける。お前の最期だ。」



(察しの良い人は此処で気付く)

プルプルプル…(スマホの着信音)

敵の最強戦士「何故、お出になってくれない?何故?」



主役の男性が敵の最強戦士にスマホの画面を見せる。

スマホの画面は敵の最強戦士の名前と電話(←何故、敵の最強戦士を登録してんだよ。)

主役の男性「残念だったな、お前の掛けてる相手は俺。」



ガッカリする敵達。

あと10分ぐらいで終わるから呆気なく終わると思ったらアッサリ敵達を斃して戦闘終了(^^)

ラスト5分間は味方達と笑いながら「終わったな。」「いや、これからさ。」「平和になるまで色々やる事がある」とか。



いやいやいやいや、そんなにアッサリ敵を斃すならサッサと斃して平和にすれば良いのに!

でもアッサリ斃したら1時間半も保たないな(苦笑)

中国だと皇帝より龍の化身とか龍神とかの方が強いらしい。中国四千年の歴史はやっぱり其う言う所だな。




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